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| シンポジウム1 | JSPS AA Science Platform Program “Coelacanth Symposium”日時:8月30日 (水) 9:30〜12:00 場所:カルチャー棟 大ホール |
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| | 企画者:○岡田 典弘・渡邉 正勝(東工大・院・生命) |
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| | 平成16年12月タンザニア水産学研究所より東京工業大学へシーラカンスの冷凍標本一体が寄贈され、平成17年11月に我が国へ到着しました。このシーラカンス標本はワシントン条約に基づき研究目的で輸入された貴重な試料です。
今回、同水産学研究所副所長Dr. Ngatungaが来日するのに合わせ、日本進化学会でシーラカンスに関するシンポジウムを開催させていただく運びとなりました。
尚、本シンポジウム内でシーラカンス冷凍標本の展示も行います。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・Benjamin P. Ngatunga ( Tanzania Fisheries Research Institute (TAFIRI) ) |
| | "TAFIRI RESEARCH ACTIVITIES " |
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| | ・山田 格 ( Tadasu Yamada )、国立科学博物館 ( The National Science Museum ) |
| | "Evolutionary Significance of Coelacanths" |
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| | ・井上 潤 ( Jun G. Inoue )、フロリダ州立大学 ( School of Computational Biology, Florida State University ) |
| | "African and Asian coelacanths: An evolutionary history of the extant two species estimated from complete mitochondrial genome sequences" |
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| | ・○佐々木 剛 ( Takeshi Sasaki )1、岡田 典弘 ( Norihiro Okada )1・2、 1基礎生物学研究所 (Speciation Mechanism, Natl. Inst. Basic Biol.,)、 2東工大・院・生命 ( Graduate School of Bioscience and Biotechnology, Tokyo Inst. Tech ) |
| | "Mitochondrial Genome Analysis of Tanzanian Coelacanth" |
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| | 使用言語:英語 |
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| シンポジウム2 | ゲノム/トランスクリプトーム/構造プロテオーム データが語るタンパク質構造の進化日時:8月30日 (水) 16:00 ~ 18:30
場所:カルチャー棟 大ホール |
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| | 企画者:○郷 通子(お茶の水女子大学)・由良 敬(日本原子力研究開発機構) |
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| | タンパク質が細胞中で機能するには、タンパク質そのものの活性部位だけで はなく、安定性や他のタンパク質との相互作用能力などが重要な因子となる。 タンパク質は、これらの立体構造因子のバランスをとりながら、進化してきた に違いない。細胞システムとして個体が生きていくためには、タンパク質単体 としては非最適な状況が選択されたことも考えられる。このことは、近年急速 に増えてきた細胞システム(ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム) としてのデータから見いだすことができるはずである。そこで本シンポジウム では、細胞総体のデータからタンパク質構造の進化を俯瞰することを試みる。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・七田 芳則(京大) |
| | 多様なロドプシン構造から推定される高等真核生物のロドプシンの進化 |
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| | ・山岸 明彦(東京薬科大学・生命科学部) |
| | 進化情報にもとづく高温耐性タンパク質の設計とその進化的意味 |
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| | ・西川 建(遺伝研) |
| | タンパク質構造のパラダイムシフト:ヒト転写因子にみられる長大な不規則領域の意味とは? |
| | ・Martin J. Lercher(University of Bath / EMBL, Heidelberg) |
| | An integrated view on protein evolution |
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| | ・○由良 敬(原子力機構)・郷 通子(お茶の水大学) |
| | 真核生物遺伝子産物の多様性を生み出している選択的スプライシングのタンパク質立体構造への影響 |
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| | 使用言語:英語と日本語 |
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| シンポジウム3 | 発生生物学及びゲノム解析からみた進化日時:8月31日 (木) 9:30〜12:00
場所:カルチャー棟 大ホール |
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| | 企画者:浅島 誠(東京大学大学院総合文化研究科生命系) |
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| | 現在、ゲノム科学の進歩によって様々な生物の比較ゲノム学および分子発生生物学からの進化へ のアプローチが可能になりつつあります。又、比較系統発生学からも新しいアプロー チがみられています。色々な動物を使った進化について、発生生物学及びゲノム科学 から概要してみたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・黒岩 常祥(立教大学理学部生命理学科)(立教大学極限生命研究情報センター兼任) |
| | 細胞小器「環」の発見、起源と進化 |
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| | ・佐藤 矩行(京都大・院・理・動物) |
| | 脊索動物の進化:最近の話題から |
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| | ・倉谷 滋(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 形態進化研究グループ グループディレクター) |
| | 発生機構と動物進化における新規パターンの獲得 |
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| | ・浅島 誠(東京大学大学院総合文化研究科生命系) |
| | 両生類の進化、その底流にあるもの |
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| | ・岡田 典弘(東京工業大学大学院生命理工学研究科生体シス テム専攻進化・統 御学講座)・○藤村 衡至(東京工業大学岡田典弘研究室)・小林 直樹(共同研究者)・渡辺 正勝(共同研究者) |
| | シクリッドの採餌器官の形態の発生・進化 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム4 | システムとしての生命・遺伝・進化日時:8月31日 (木) 13:00〜15:30 場所:カルチャー棟 大ホール |
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| | 企画者:五條堀 孝(遺伝研、産総研)、○小林 一三(東京大学) |
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| | ゲノムの解読とそれに続くオーミックス解析によって、生命をシステムとして 理解する研究が現実的になった。さらに遺伝機構と進化機構をもシステムとし てとらえる事が可能になりつつある。様々な立場から、「システムとしての生 命」の研究の方向を展望する。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・富田 勝 (慶應大学) |
| | マルチオミックス解析による生命システムの統合的理解 |
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| | ・小林 一三(東京大学 メディカルゲノム専攻) |
| | 遺伝子共生システムとしての生命 |
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| | ・佐々木 顕(九州大学) |
| | 制限酵素の認識配列を介する敵対的共進化とゲノム進化 |
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| | ・五條堀 孝(遺伝研、産総研) |
| | 生命システムの進化ー脳・神経系の進化過程のゲノム的研究 |
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| | ・総合討論 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム5 | Evolution of brains日時:8月31日 (木) 16:00 ~ 18:30 場所:カルチャー棟 大ホール |
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| | 企画者:渡辺 茂(慶応義塾大学) |
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| | 哺乳類は脊椎動物のなかで脳を発達させたグループであるが、中でも ヒトは大きな脳を持っている。鳥もまた脳を発達させているが、その中でもカ ラスやオウムが脳を大きくしている。あまり脳を発達させなかった爬虫類や魚 類でも、脳を大きくした種がいる。脳の進化の原理と多様性を議論することでヒト脳の理解の一翼としたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・Michel A. Hofman (Netherlands Institute for Neuroscience, Amsterdam, The Netherlands) |
| | Human Brain Evolution: Design without a Designer |
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| | ・Toru Shimizu (Univ. South Florida) |
| | The Avian Brain Revisited: A new understanding of vertebrate brain evolution |
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| | ・Harry J.Jerison (UCLA) |
| | Quantitative Analysis of the Fossil Record of the Vertebrate Brain |
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| | 使用言語:英語 |
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| シンポジウム6 | ゲノム科学が拓く生殖隔離と種分化機構の研究日時:8月30日 (水) 9:30〜12:00 場所:センター棟4階セミナーホール (417号室) |
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| | 企画者:城石 俊彦(国立遺伝学研究所系統生物研究センター) |
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| | 生物学的種とは「互いに生殖的に隔離した集団である」と定義され る。生殖的隔離の遺伝的要因の解明は種分化機構の理解するために必須であり 長い研究の歴史がある。このシン ポジウムでは、動植物の具体的な例を取り上げながら最近のゲノムデータを考慮して、古くて新し いこの問題を多角的な視点から再考察する。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・春島 嘉章(国立遺伝学研究所植物遺伝研究室) |
| | イネ生殖的隔離の遺伝解析 |
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| | ・木下 哲 (国立遺伝学研究所育種遺伝研究部門) |
| | ゲノムインプリンティングと生殖隔離機構 |
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| | ・澤村 京一(筑波大学大学院生命環境科学研究科) |
| | ショウジョウバエの比較ゲノムと種分化研究 |
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| | ・○舘田 英典、上谷 浩一、前田 薫(九州大学大学院理学研究院) |
| | 集団遺伝学から見た種形成過程 |
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| | ・岡 彩子(国立遺伝学研究所哺乳動物遺伝研究室) |
| | マウス生殖隔離に関する遺伝解析 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム7 | 昆虫-微生物間共生の進化日時:8月30日 (水) 16:00 ~ 18:30 場所:センター棟4階セミナーホール (417号室) |
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| | 企画者:深津 武馬(産総研・生物機能工学) |
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| | アブラムシをはじめとした昆虫類の内部共生微生物の研究で知られ、 日本進化学会会長もつとめられた放送大学教授、東京大学名誉教授の石川統先 生が、昨年の11月22日に胃癌のため逝去された。本シンポジウムでは、石川先 生の進化生物学分野における業績を偲びつつ、特に先生が先駆者として開拓さ れ、現在では世界的な広がりをみせているアブラムシ内部共生系の研究の最前 線について概観したい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・深津 武馬(産総研) |
| | 追悼:石川 統先生 〜昆虫内部共生研究のパイオニア〜 |
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| | ・佐々木 哲彦(玉川大) |
| | アブラムシ共生細菌の生理機能 |
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| | ・重信 秀治(基礎生物学研究所) |
| | アブラムシ共生細菌Buchneraのゲノム解析 |
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| | ・○古賀 隆一、孟 憲英、土田 勉、鎌形 洋一、深津 武馬(産総研・生物機能工学) |
| | アブラムシ共生細菌の感染ダイナミクスと垂直感染機構 |
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| | ・土田 努(産総研) |
| | アブラムシ二次共生細菌が宿主植物適応に与える影響 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム8 | 反復配列の進化8月30日 (水) 19:30 ~ 21:30 場所:センター棟4階セミナーホール (417号室) |
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| | 企画者:舘野 義男(国立遺伝学研究所) |
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| | LINEやSINEなどの反復配列は、ゲノムの構造と機能に深く関与している。例えばヒトゲノム中の 40%以上が反復配列によって占められている。また、既存の遺伝子中に入り込みその機能に大きな影響を与えている。一方、反復配列は、進化過程で起こった種々の事象を解析するのに有用な情報源となる。このシンポジウムでは、反復配列の生成機構、分子系統解析への定性的・定量的利用、テロメア進化との関連などについて講演する。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・太田 朋子(国立遺伝学研究所 名誉教授) |
| | 反復配列の増減について |
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| | ・岡田 典弘(東京工業大学) |
| | 生物種の系統分化とSINE |
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| | ・藤原 晴彦(東京大学) |
| | テロメア進化とLINE |
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| | ・舘野 義男(国立遺伝学研究所) |
| | 霊長類のMHC進化とLINE |
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| | ・○田村 浩一郎(首都大学東京・院理工),野澤 昌史(首都大学東京・院理工,IMEG, PennState Univ.) |
| | アナナスショウジョウバエ亜群で見つかった反復配列の増幅機構の進化 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム9 | 人類進化の新展開:アフリカからユーラシアへ日時:8月31日 (木) 9:30〜12:00 場所:センター棟4階セミナーホール (417号室) |
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| | 企画者:馬場 悠男(国立科学博物館人類研究部) |
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| | アフリカで誕生した人類は、およそ180万年前にユーラシアへ拡散し、その西端と東端で独自の進化を遂げた。さらに、ホモ・サピエンスは再びユーラシアへ、そして世界へ広がった。様々な人類祖先たちの適応戦略を探る。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・馬場 悠男(国立科学博物館人類研究部) |
| | アフリカで生まれた人類の進化 |
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| | ・馬場 悠男(国立科学博物館人類研究部) |
| | ジャワ原人の到来・進化・絶滅? |
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| | ・近藤 修(東京大学大学院生物科学専攻) |
| | ネアンデルタール人の誕生と消滅 |
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| | ・海部 陽介(国立科学博物館人類研究部) |
| | ホモ・サピエンスの起源と多様化 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム10 | 花の起源と進化−化石から分子まで−日時:8月31日 (木) 13:00〜15:30 場所:センター棟4階セミナーホール (417号室) |
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| | 企画者:西田 治文(中央大学・理工学部) |
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| | 被子植物を最もわかりやすく特徴づける器官である花の起源は,被子植物 それ自体の起源と同様に現在も不明である。花の起源と進化を明らかにするた めには,化石情報と,分子系統,進化発生学,分子生態学などの現生植物研究 とを総合する必要がある。このシンポジウムでは,異なる手法を用いて花の起 源と進化に迫ろうとする第一線の研究者に,最新の成果と展望を紹介していただく。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・孫 革 ( Sun Ge )(Research Center of Paleontology, Jilin University, China) |
| | In search of the first flower: approach by fossil records |
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| | ・高橋 正道(新潟大学・理学部) |
| | 小型化石が明らかにする花の多様化の歴史 |
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| | ・山田 敏弘(国立科学博物館・地学研究部) |
| | 胚珠の器官形成から考える被子植物の進化 |
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| | ・青木 誠志郎(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻) |
| | 花の起源における適応進化の分子的解析の試み |
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| | 使用言語:日本語,英語(招待講演者) |
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| シンポジウム11 | 意識の進化日時:8月30日 (水) 9:30〜12:00 場所:センター棟1階(101号室) |
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| | 企画者:池上 高志(東京大学 大学院総合文化) |
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| | 意識の問題は、その進化的基盤を考えることによって明らかになってくると考えています。そこで前回同様、今年も意識の進化シンポジウムを提案し、その数理論理的、脳生理学的、認知心理的、複雑系的考察を行ない、意識の進化を科学的問題としてグラウンドしたいと思います。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・池上 高志(東大総合文化) |
| | Homeochaos から意識へ |
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| | ・茂木 健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所) |
| | 意識の第一原理 |
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| | ・岡ノ谷 一夫(理化学研究所脳科学総合研究センター) |
| | 自己言及・再帰性・ミラーシステム |
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| | ・郡司ペギオ幸夫(神戸大・理学部) |
| | 時間の起源;現在に帰着しない過去 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム12 | 霊長類-ヒト:進化速度のパラドクス日時:8月30日 (水) 9:30〜12:00 場所:センター棟5階(501号室) |
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| | 企画者:太田 博樹(東京大学大学院・新領域創成科学研究科・先端生命専攻) |
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| | チンパンジーとの分岐以降、ヒトの形態は他の類人猿のそれと比べ極めて速い 進化をとげてきた。一方、近年のゲノム比較はヒト系統における進化速度の減 少をしめしている。本シンポジウムでは、この形態・分子で矛盾するヒトに至 る進化速度の謎に迫るべく、ゲノム、化石、文化の観点から議論する。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・太田 博樹(東京大学大学院・新領域創成科学研究科) |
| | “パラドクス”についてのイントロダクション |
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| | ・長谷川 眞理子(総合研究大学院大学・葉山高等研究センター) |
| | ニッチェ構築と人類進化 |
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| | ・海部 陽介(国立科学博物館人類研究部) |
| | 人類における形態進化の加速化 |
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| | ・黒木 陽子(1)、野口 英樹(1),(2)、豊田 敦(1)、颯田 葉子(3)、斎藤 成也(4)、 ○藤山 秋佐夫(1),(5) ((1)理研GSC、(2)東大・院新領域、(3) 総研大、(4)遺伝研、(5)情報研)) |
| | ヒトーチンプ Y 染色体の常染色体よりも速い進化:Male-driven evolutionの可能性について |
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| | 使用言語:日本語 |
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シンポジウム13 シンポジウム15 | 言語の起源と進化 ( 1 ) , ( 2 )日時:8月30日 (水) 16:00 ~ 18:30 場所:センター棟1階(101号室) 日時:8月30日 (水) 19:30 ~ 21:30 場所:センター棟1階(101号室) |
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| | 企画者:○橋本 敬(北陸先端科学技術大学院大学)・岡ノ谷 一夫(理化学研究所)・長谷川 寿一(東京大学) |
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| | 生物進化、学習、文化進化が相互作用する進化プロセスである言語起源・進化の研究を進めることは、言語学、生物学だけではなく進化学の発展ももたらす。今回のワークショップでは、言語起源・進化の仮説と言語を可能にする生物学的基盤の検討に加え、進化学の進展についての議論を行いたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | 第1部(16:00 ~ 18:30) |
| | ・開催趣旨説明 橋本 敬(北陸先端科学技術大学院大学) |
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| | ・長谷川 眞理子(総研大・葉山高等研究センター) |
| | 言語の起源を可能にした人類進化の諸背景 |
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| | ・山梨 正明(京大・認知言語学) |
| | 認知言語学と言語進化研究 |
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| | ・○杉田 祐也・谷 淳(理研・脳総研) |
| | 意味を構成的に理解するロボット - 学習モデルと実験結果 |
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| | ・藤田 耕司(京都大学・人環研究科) |
| | 生成文法から観た言語進化の主要問題 |
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| | ・笹原 和俊(理化学研究所脳科学総合研究センター) |
| | 分節化能力が言語進化に果たす役割 |
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| | ・○橋本 敬、中塚 雅也(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科) |
| | 文法化は言語の起源・進化とどうかかわるか |
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| | 第2部(19:30 ~ 21:30) |
| | ・○岡ノ谷 一夫、高橋 美樹(理化学研究所脳科学総合研究センター) |
| | 性淘汰と逆ボールドウィン効果による歌文法の創発 |
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| | ・入来 篤史(理化学研究所脳科学総合研究センター) |
| | 象徴思考の神経生物学 |
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| | ・野村 泰幸(大阪外大・生成文法) |
| | ヒト言語の演算方式とはなにか ― 言語の獲得と変化から考える |
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| | ・総合討論 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム14 | クジラの進化を考える−古生物学的時間軸と分子生物学,そしてヒゲクジラの出現−日時:8月30日 (水) 16:00 ~ 18:30 場所:センター棟3階(311号室) |
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| | 企画者:山田 格(国立科学博物館) |
| | 生物進化の研究法として,分子生物学は中心的学問領域となった.形態と層序から生き物の来し方を眺める。伝統的古生物学とのギャップは,依然として残っているが,鯨類の進化を考える際に両者は相補的に機能して謎を解明していかなければならない. |
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| | 講演予定者 |
| | ・○岡田 典弘(東工大)長谷川 政美(統数研) |
| | 分子からみたクジラ目の進化年表 |
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| | ・大石 雅之(岩手県博) |
| | 古生物学からみたナガスクジラ科鯨類の分岐に関する問題 |
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| | ・一島 啓人(福井恐竜博) |
| | ネズミイルカ科分岐年代に関する一解釈 |
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| | ・澤村 寛(足寄化石博) |
| | クジラヒゲの起源−化石と胎仔からの考察 |
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| | ・木村 敏之(群馬県博) |
| | ヒゲクジラの分化を導いた摂餌戦略 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム16 | 哲学はなぜ進化学の問題になるのか:生物学の哲学の多様な展開日時:8月30日 (水) 19:30〜21:30 場所:センター棟5階(501号室) |
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| | 企画者:○三中 信宏(農環研/東大・院・農生)・南部 龍佑(上智大・院・哲学) |
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| | 科学者にとって「科学哲学」はあってもなくてもいい研究分野なのだろうか?しかし,進化学や体系学の現代史をふりかえると,いたるところで“哲学”に関わる論争が絶えなかったことを現場の科学者は誰もが体験したり見知ったりしているはずだ.哲学的な文脈がどうでもよくないからこそ科学者や科 学哲 学者たちは機会をとらえては論議し続づけてきたのではなかっただろうか.科学哲学はたとえば1970年代以降の社会生物学論争や体系学論争を通じて,進化学という個別科学に大きな関心を向けてきた.それは生物進化研究が提起する議論が,経験科学の研究対象としてだけではなく,哲学的あるいは概念的な分析を必要とする諸問題を含んでいるからである.現在の「生物学の哲学」は,進化学の方法論だけではなく,適応度の解釈や系統推定論,さらには倫理 の起源や機能の問題などにわたって多様な展開を見せている,このような生物 学の哲学の現代的論議は「進化学はなぜ哲学を問題にするのか」という問題意識のもとに展開されてきた面がある.その一方で,進化学者の側からの「哲学はなぜ進化学を問題とするのか」という問いかけは十分に検討されてきたとはいえない.今回は,生物学の哲学の「いま」を代表するいくつかの具体的テーマを通じて,この問いかけに答えてみたい. |
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| | 講演予定者 |
| | ・三中 信宏(農環研/東大・院・農学生命科学) |
| | 進化学と生物学哲学の視線の交わり:趣旨説明に代えて |
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| | ・森元 良太(慶應義塾大・文・哲学) |
| | 決定論と確率概念:進化論的世界観とは |
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| | ・南部 龍佑(上智大・院・哲学) |
| | 生物はいかにして体系化されるべきか:系統樹の二つの顔 |
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| | ・田中 泉吏(京大・文・科学哲学科学史) |
| | 道徳性の進化:生物学の哲学の観点から |
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| | ・網谷 祐一(ブリティッシュ・コロンビア大学・哲学科) |
| | 種問題と哲学 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム17 | 保全・進化・地球環境の今後日時:8月30日 (水) 19:30 ~ 21:30 場所:センター棟3階(311号室) |
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| | 企画者:長谷川 眞理子(総合研究大学院大学・葉山高等研究センター) |
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| | 人間活動による地球環境の改変は急速に進んでおり、これまでの地球の長い進化史の中で作られてきた状態を、大きく崩している恐れがある。一方、地球環境は、これまでにもさまざまな変動を経験しており、定常状態にあったわけではない。私たちは、地球の進化史について知ることのできた唯一の生物として、地球環境の今後に関してどのような認識を持ち、なにをするべきか、進化学者として、市民として、なにをするべきか、考える必要がある。本シンポジウムでは、このような問題意識のもとに、気候変動と鳥インフルエンザという具体的問題に対する対処の方法を取り上げ、さらに科学と価値の問題についても論じたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・矢原 徹一(九州大学大学院理学研究院教授) |
| | 変わりゆく生態系をどうとらえるかー生物多様性変動の科学とそこから派生する価値的命題 |
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| | ・住 明正(東京大学気候研究センター長) |
| | 地球温暖化問題の今後 |
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| | ・伊藤 壽啓(鳥取大学農学部教授) |
| | 高病原性鳥インフルエンザと新型ウイルス出現の可能性 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム18 | 光合成細胞の進化と細胞内共生日時:8月31日 (木) 13:00〜15:30 場所:センター棟1階(101号室) |
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| | 企画者:石田 健一郎(筑波大学生命環境科学研究科)・○小保方 潤一(名古屋大学遺伝子実験施設)
・若杉 達也(富山大学理学部) |
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| | 光合成真核細胞は細胞内共生によって誕生し、多様化を遂げ た。このような細胞では起源の異なる複数の細胞機能をどのようにして統合しているのだろうか?光合成細胞のゲノムと機能の進化を様々な側面から比較し、オルガネラと宿主/核の関係を紐解く。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・○田中 歩(1)、佐藤 壮一郎(2) ((1)北大・低温研、(2)北大・院理) |
| | 光合成色素と全ゲノム配列からみた光合成生物の進化と多様化 |
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| | ・佐藤 繭子、○河野 重行(東大・院新領域・先端生命) |
| | シアノバクテリアと葉緑体の狭間:灰色藻のシアネレ分裂の動態と葉緑体分裂装置 |
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| | ・○平川 泰久、石田 健一郎(筑波大・院生命環境) |
| | 二次共生由来の葉緑体へのタンパク質輸送機構 |
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| | ・○渡辺 正勝(1)、松永 茂(2)、伊関 峰生(2)、鈴木 武士(2)((1)総研大・先導研、(2)総研大・高等研) |
| | 微細藻類の光センシング機構における細胞内共生 |
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| | ・○上田実(1,2)、堤伸浩(2)、門脇光一(1)((1)生物研、(2)東大・院農学生命) |
| | ミトコンドリアから核への遺伝子転移 |
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| | ・小保方 潤一(名大・遺伝子実験施設) |
| | 葉緑体から核への遺伝子転移 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム19 | 多重遺伝子ファミリーの進化:遺伝子の生成と消滅のダイナミズム日時:8月31日 (木) 13:00〜15:30 場所:センター棟5階(501号室) |
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| | 企画者:西田 睦(東京大学海洋研究所) |
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| | ゲノム情報の充実により、生物のゲノム中に種々存在する多重遺伝子が、さかんに増減していることが分かってきた。そのダイナミックな進化が、生物の生理、生態、形態などの進化に重要な影響を及ぼしている可能性がある。本シンポジウムでは、主として多重遺伝子ファミリーの進化について最新の話題を提供していただき、遺伝子の生成と消滅のダイナミズム、さらにはそれと表現 型進化との関連について議論を深めたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・西田 睦(東京大学海洋研究所) |
| | 遺伝子の生成・消滅とそれがもたらすもの |
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| | ・長谷部 光泰(基礎生物学研究所/総研大生命科学研究科/JST ERATO分化全 能性進化プロジェクト) |
| | 陸上植物の比較ゲノムから明らかになった著しい遺伝子増減と体制進化の関係 |
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| | ・松尾 義則(徳島大学総合科学部) |
| | ショウジョウバエのヒストン遺伝子ファミリーの協調進化 |
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| | ・○川原 玲香・西田 睦(東京大学海洋研究所) |
| | トゲウオ類特異的に高度に重複したスピジン遺伝子の進化 |
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| | ・小川 智久(東北大学大学院生命科学研究科) |
| | 加速進化による多重遺伝子ファミリーの多機能化:ヘビ毒遺伝子および魚類ガレクチン遺伝子ファミリーを例として |
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| | ・土屋 尚之(東京大学大学院医学系研究科) |
| | ヒト免疫系多重遺伝子ファミリーにおけるcopy number polymorphismと疾患感受性 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム20 | ウイルスの分子進化日時:8月31日 (木) 13:00〜15:30 場所:センター棟4階(416号室) |
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| | 企画者:鈴木 善幸(国立遺伝学研究所) |
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| | ウイルス、なかでも多くのRNAウイルスは超高速で進化する生物であり、進化を実証できることから、ウイルスの進化を研究することは進化学的に重要である。また、ウイルスはさまざまな疾患の原因となり、その進化が疾患の予防や治療を困難にする場合があることから、ウイルスの進化を研究することは医学的にも重要である。
本シンポジウムにおいては、日本におけるウイルスの分子進化研究の現状について5人の演者にご講演頂き、展望について議論する。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・ 杉田 繁夫(JRA競走馬総合研究所) |
| | 同義置換(アミノ酸変異の伴わない遺伝子置換)からわかるインフルエンザウイルスの進化の様相 |
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| | ・任 鳳蓉(東京医科歯科大学 情報医科学センター) |
| | 抗レトロウイルス治療下のHIVの宿主内進化解析と薬剤耐性予測 |
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| | ・○田中靖人、溝上雅史(名古屋市立大学大学院 臨床分子情報医学) |
| | 世界におけるC型肝炎ウイルス拡散時期と肝癌死亡率の関係 |
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| | ・中島 捷久(名古屋市立大学 医学部ウイルス学) |
| | アミノ酸変異の蓄積がウイルス蛋白質の構造に及ぼす影響 |
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| | ・鈴木 善幸(国立遺伝学研究所・生命情報DDBJ) |
| | インフルエンザウイルスの進化速度と分岐年代 |
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| | 使用言語:日本語 |
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| シンポジウム21 | 社会性の進化日時:8月31日 (木) 16:00 ~ 18:30 場所:センター棟1階(101号室) |
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| | 企画者:長谷川 眞理子(総合研究大学院大学・葉山高等研究センター) |
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| | 社会を作る動物は、さまざまなジレンマに直面する。同じ集団のメンバーである個体どうしの間にも利害の対立はもちろんあるが、社会全体にとって利益になることは、個体レベルでは必ずしも利益になるとは限らない。社会性の動物は、これらの複雑な利害対立のもとで、さまざまな戦略を編み出してきた。人間も社会を形成し、その中で多くの取り決めを共有しながら暮らしている。それを守るか、守らないか、守らない個体に対して何をするか、ヒトの社会もさまざまな方策を持ち、個人もさまざまな行動選択をしている。本シンポジウムでは、社会性昆虫と人間と、系統的にはまったく異なるが、ともに高度な社会性を進化させている動物について、これらのジレンマとその解決について考察してみたい。 |
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| | 講演予定者 |
| | ・辻 和希(琉球大学農学部生産環境学科) |
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| | Evolutionary dynamics of social traits in the parthenogenetic ant, Pristomyrmex punctatus, and its long-term consequence |
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| | ・Jung-Kyoo Choi( School of Economics and Trade, Kyungpook National University) |
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| | Trembles may support cooperation in a repeated prisoner's dilemma game. |
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| | ・Jae Chun Choe(Ewha Womans University, Korea) |
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| | Cooperation of prey capturing in Amaurobius ferox (Araneae, Amaurobiidae) and social evolution in spiders |
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| | 使用言語:英語 |
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